様々な将棋類を将棋駒として実体化するプロジェクト。
実装済の駒の定義一覧。
任意のページへ設置できる。駒やボードの追加も対応。
様々な将棋類の表示に対応
4人用ボード対応
手を戻す、進める機能
盤面回転機能(棋譜とは同期しない)
画像出力機能
BOD形式での局面入出力機能(独自拡張あり)
レスポンシブ対応
オリジナルの駒配置を設定 (チェス対将棋も容易)
画像を用意せずに追加駒を設定
視覚的にわかりやすい駒データ定義
<canvas id="shogiCross"></canvas>
<script type="module">
import {Board, gameSoft} from "https://cdn.jsdelivr.net/gh/yosgspec/ShogiCross@0.5/src/dist/ShogiCross.min.js";
const canvas = document.getElementById("shogiCross");
const board = Board.run(canvas, gameSoft.shogi);
</script>
様々な将棋類を紙の力で実体化。
プロジェクトのディレクトリ構成。
下記のフォントを採用(優先度順)。
本来は楷書体が適切だと考えるが文字の網羅性と扱いやすさからNotoフォントで統一。
Webアプリの本体についてはVanilla.jsで実装。
ビルドツールとして下記を採用。いずれも最適化のためのもので使わなくても動く。
ライブラリ | 用途 |
---|---|
npm-run-all | npmビルド処理直列化 |
Vite | コード1ファイル化 |
Toptal Minifier Tool | コード最小化 |
TypeScript | 型定義ファイル(.d.ts)生成 |
TypeDoc | .d.ts(JSDoc)ドキュメント生成 |
ADM-ZIP | ZIPファイル生成 |
sharp-cli | 画像ファイル最適化 |
jsDelivr | CDNリンク取得 |
markdown-it | Markdown⇒HTML変換 |
CC0-1.0。コードの引用再利用ご自由に。
その他不足情報があれば、下記を参照。
(過去類似作成物)
Generated using TypeDoc